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夢見る力を創造力に変えて・・・
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ビーイングは、創業3周年を迎えました。一口に3周年といってもこれまでの道程をふり返れば、湾岸戦争後の石油価格の上昇、ドバイショック、アメリカに端を発した世界同時金融不安、そして記憶に新しいのはギリシャの経済破綻など、社会情勢は厳しい中での船出でしたが、こうして3周年を迎えられたのは会員の皆さんに支えられての結果であると、感謝する気持ちで一杯です。

日々のご意見に感謝。ご理解とご協力に感謝。そして何よりもご愛顧に感謝して、3周年の節目を会員の皆さんと共に喜び、新たな気持ちで挑戦を続けたいと思います。

まずは日頃のご愛顧に感謝して、定期購入してくださる方々を中心に『メタバランス祭』銘打ってプレゼントキャンペーンを企画しました。

メルマガ、ホームページでお知らせいたしますのでご注目ください。

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夏は、一歩外に出れば強い紫外線で日焼けもします。先手を打ったエイジングケアが必要な時期。とくに紫外線ケアと保湿が中心となります。


外から戻ったあとは、まずは清潔なタオルに冷水を含ませて肌をクールダウン。そしてタップリの水分とアミノ酸の補給。続いて、糖化対策にコラーゲンとビタミンCの摂取をお忘れなく。


紫外線の季節は紫外線ダメージ糖化老化と考えて、しっかりとケアしましょう。肌のエイジングは、ほんの少しの注意と毎日の小さな積み重ねが結果をもたらします。
 

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6月に入れば、いよいよ本格的に気になるのが紫外線。日焼けは美肌の大敵と、外出するときなんかは日焼け止めを塗ったり、長袖のものを着たり、ドライブ中には手袋をしたり、サングラスをかけたりと準備をします。


けれども、出かけるときはあれほど注意しても、帰宅してからは疲れも手伝ってか、気持ちが緩みっぱなしなんてことはないでしょうか? 紫外線対策は、海や山に楽しく出かけたあとのケアもポイントだということをお忘れなく。


男から見れば、小麦色に焼けた肌っていうのも、健康的でちょっぴり魅力的ではあるんですが、30才を過ぎれば肌に毒。(笑)  日焼けは肌にとっては軽い火傷と心得ましょう♪


軽い凄く焼けてしまったときは、まず冷たいタオルや氷水で、火照った肌をクールダウンしましょう。肌を清潔に洗い流し、紫外線ストレスにさらされ、水分を失った肌に水分補給。そして仕上げにローションを。


たっぷりの水分補給に加えてアミノ酸コラーゲンの摂取、ビタミンC、ビタミンEの摂取も日焼けあとのケアには有効です。

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5月も後半となれば、西日本各地では気温は上昇し、汗ばむ日も多くなります。また、梅雨の前哨戦のように、2、3日晴れて強い日差しがあったかと思えば、雲に覆われ天候が崩れたりします。


こうした気圧の急激な変動は、私たちの血流には大きな影響があり、加齢とともにそんな気温や気圧に体調が左右されたりすることが多くなります。ある学説によれば、この時期に多いプチうつ五月病も、こうした事が原因でホルモン分泌が狂うためだとされています。


カラダそのものが、夏仕様に切り替わっていない時期。ただでさえ、注意力が散漫になる季節。転ばぬ先の杖に、40歳以降の体調管理は「血管」「頭脳」からということになります。


気圧の低下や天候の変化に負けない血管の健康づくりのためには、何よりもコラーゲン
集中力や注意力、そして記憶にはイミダゾールペプチド、ゴーツコラ、トウゲシバ、フェルラ酸の摂取がお勧め。雨の日にも、頭のモヤモヤだけは避けましょう!


季節の変わり目は、新しい健康管理のはじめ時でもあります。自身のカラダが出しているサインには、常に注意が必要ですね。

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5月ともなれば、強くなった紫外線が気になるところ。日焼け=メラニンの生成=シミや肌トラブルの原因というのはよく知られているところ。美容に関心のある人であれば、これからの季節は日に焼けないように長袖を着たり、日焼け止めを塗ったりと、工夫が必要でしょう。


でも、意外と盲点なのが目から入る紫外線だったりします。目から紫外線が侵入すると、肌のメラニン生産量が増えるって聞いたことはありませんか?紫外線の当たらない衣服で隠れた部分でもメラニン色素量が増えてしまうらしいのです。


マウスに紫外線を照射した大阪市立大学医学部の生化学研究チームによれば、皮膚の一部に紫外線を照射したマウスと、目だけに紫外線を照射したマウスのメラニンの発生量を比較したところ、目にしか紫外線を当てなかったマウス皮膚でも、メラニンは増加していて、その発生量もあまり大きくは変わらなかったがなかったそうです。


目は、紫外線を浴びることによって目の角膜(黒目部分)が小さな炎症を起こし、その炎症刺激がホルモン分泌をコントロールする脳下垂体に伝わり、皮膚を防御するためにカラダの全体にメラニンを生成させると推定されています。


それでは、一切太陽の光に当たらなければよいのか? そうとも言い切れないのは、目から入る太陽の明るい光が、私たちのカラダのホルモンバランスを保って、免疫システムをちょうど良い状態に調整している一面があるからです。


つまり、夏の午後の強い日差しは、やはり美肌には大敵。 けれども、朝の柔らかい太陽光は健康の素。これから夏にかけて、天気のいい日のお出掛けは、長袖のシャツにサングラスもお忘れなく。


ちなみに、サングラス選びのポイントは色の濃さではありません。UV400とか、紫外線99.8%カットとか、ほとんど色のないものでも紫外線を通さないものならOKなのです♪


さて、ビーイングではレビューで競う『春のビューティーチャレンジコンペ』を開催中です。

*実施期間:5月1日~6月30日までの間
*参加資格:ビーイングの会員で、対象商品の愛用者と購入者に限ります。5月1日~6月30日までの期間中で、3週間以上に渡って対象商品を使用した方に限らせていただきます。

※詳しくはビーイングホームページをご覧ください。

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BEING STAFF
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非公開
自己紹介:
人は、生まれた瞬間から夢を見て、理想を抱いて人生を歩みます。言い換えれば、人は夢を見る力があるからこそ、明日に希望を繋いで生き、人生を歩み続けられるのかも知れません。
夢は、創造し、形に変えてこそ手に入れることができます。価値観は異なっても、誰もが理想や夢を持っています。
けれども、人の命には限りがあります。つまり、夢を追う時間は限られているのです。一人ひとりの人生が、かけがえのないものだからこそ、一人でも多くの人に、夢を実現する創造力を身につけて欲しいのです。
私は、そんな手助けができれば、大変幸せに思います。
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